2009.11.07
Soulless by Gail Carriger
![]() | Soulless (The Parasol Protectorate) (2009/10/01) Gail Carriger 商品詳細を見る |
Raquel さんがブログで絶賛していたとおり、すごく面白かったです。終盤は、大学の机の上で(仕事はそっちのけで)読んでしまいました^^
この本の設定の中心的なアイデアは、supernatunal である werewolf, vampire とともに、preternatural というsupernatunal の能力を消してしまう soulless が存在しているということでしょうか。18世紀のロンドンを舞台に科学を関連させてくるところも面白いアイデアです。
設定もさることながら、bookish で気が強い spinster のヒロイン Alexia をはじめとして登場人物たちも面白い。
これは、次の作品も読みます。
2009.10.31
Circle of Death, by Keri Arthur
![]() | Circle of Death (Damask Circle Trilogy) (2009/09/03) Keri Arthur 商品詳細を見る |
Damask Circle シリーズの2作目、舞台はオーストラリア。
1作目と関係しているのは、ヒーローが Damask Circle に所属している Shapeshifter だということだけなので、順に読む必要はなさそうです。ただし、1作目では、Damask Circle と物語の世界観の説明がされています。2作目では説明はありません。
このシリーズは世界各地で起こる魔法がらみの事件を解決する Damask Circle の一員として派遣される Shapeshifter がヒーローで、派遣された事件に巻き込まれるのがヒロインです。ヒロインは魔法の能力を潜在的に秘めています。
本作は、魔法の描写が前作よりも詳しくなっていて良かったです。結構おもしろいと思いながら読みました。最後の場面は夢中な状態に近づいて読んでしまいました。
2009.10.28
Jodi Picoult
Fictionwise で買いたい本が買えなくなってきて、がっくりという話を昨日書きました。今日も、あの本は買えるのか、この本は買えるのかといろいろ探っていたわけですが、Jodi Picoult というシリアスな話題を書く作家を調べたところ、Fictionwise ではほとんどの本が日本から買えません。しかし、Kindle Store からはほとんどの本が買えます。
これはどういうことなのでしょうか?すぐに思いつくのは、Fictionwise よりも Amazon のほうが企業として強くて、電子ブックを売る契約をとってくれるということでしょうか。またまた、Amazon Kindle に乗り換える理由が出てきてしまいました。
これはどういうことなのでしょうか?すぐに思いつくのは、Fictionwise よりも Amazon のほうが企業として強くて、電子ブックを売る契約をとってくれるということでしょうか。またまた、Amazon Kindle に乗り換える理由が出てきてしまいました。
2009.10.27
Geographical restriction 再び
Fictionwise で久しぶりに本を買おうかなと思い、しばらく物色した後に、ダビンチコードを Micropay(ポイント)で買って、Bookshelf からダウンロードしようとしたら住所確認のためクレジットカード情報を入力せよと出て、入力したらどうやっても受けつてもらえません。これはおかしいと思い、MobileRead Forums で関連する話題が出ていないか見ていたらありました。どうも九月ごろから、チェックが厳しくなったようで、USオンリーに制限された本がUS以外から購入できないようになっている模様です。どうも、旧来の作家と出版社の契約が足かせになっているようです。 なんでも、作家はある国の出版社と契約し、人気が出て違う国で売る場合は、その国の出版社とまた契約する慣習なんだそうです。このほうが作家は儲かるらしい。で、これが電子ブックを売る際に各出版社と契約しなければいけなくなって、地域制限が出てくることになります。
気分を変えて、アマゾンUSキンドルストアから購入できるか確かめてみたら、クレジットカードで普通に購入できました。前に本を買おうとしたら、IPアドレスをチェックしているのかダメだったのに。これは、キンドルに乗り換えろということでしょうか?もちろん、いつまで、USキンドルストアから購入できるかわかりませんけれども。ただ、Fictionwise と比べるとキンドルストアにははっきり良い点がひとつあって、それは、キンドルストアではあらかじめ住んでいる場所を指定して買い物ができるということです。Fictionwise では買いたい本をクリックして初めて、地域制限されているかどうかがわかります。それで、買えなくてがっくりとなります。キンドルストアでは期待をあおられた後にがっかりするということはありません。日本の住所で買うと、2ドル増えるのですが、どこでも本が買えたり、サンプルが読めたり、自動で新聞がダウンロードされたりと得するほうが大きいかもしれませんね。
もうすぐにでもキンドルを購入してしまいたいですが、まだ読んでないmobi形式の電子ブックが100冊以上あるので、踏みとどまっています。
気分を変えて、アマゾンUSキンドルストアから購入できるか確かめてみたら、クレジットカードで普通に購入できました。前に本を買おうとしたら、IPアドレスをチェックしているのかダメだったのに。これは、キンドルに乗り換えろということでしょうか?もちろん、いつまで、USキンドルストアから購入できるかわかりませんけれども。ただ、Fictionwise と比べるとキンドルストアにははっきり良い点がひとつあって、それは、キンドルストアではあらかじめ住んでいる場所を指定して買い物ができるということです。Fictionwise では買いたい本をクリックして初めて、地域制限されているかどうかがわかります。それで、買えなくてがっくりとなります。キンドルストアでは期待をあおられた後にがっかりするということはありません。日本の住所で買うと、2ドル増えるのですが、どこでも本が買えたり、サンプルが読めたり、自動で新聞がダウンロードされたりと得するほうが大きいかもしれませんね。
もうすぐにでもキンドルを購入してしまいたいですが、まだ読んでないmobi形式の電子ブックが100冊以上あるので、踏みとどまっています。
2009.10.25
電子ブックリーダー
先日、Barnes&Noble から電子ブックリーダー nook が発表されました。まだUS以外では nook は購入できないし、そもそも Barnes&Noble の電子ブックストアからは本は購入できないので、あんまり関係なさそうな話ではありますが、私にとっては一つ気になる点があります。
それは、nook では ereader 形式のファイルが読むことができるので、他の書店から購入した ereader 形式の本も読めるのではないかということです。さらに、Barnes&Noble は nook 以外にも iRex の digital reader や Plastic Logic の QUE を電子ブックリーダーとして採用する予定なので、独占しないんじゃないかなと期待するわけです。
まあでもわかりません。独占して売ったほうが儲かると判断するかもしれないし。
MobileRead Froums を流し読みしたところでは、Fictionwise が E-Ink 用の ereader を扱えるソフトウェアを開発していて、完成しつつあったところを Barnes&Noble が買収したようです。
Amazon Kindle は日本から買うと通常料金よりも通信費の関係で2ドル高いので、いまいちな感じで、ereader が扱える E-Ink があればよいな〜と思っています。
Kindle Store では住所で料金と購入できる本が異なりますが、これを回避するには、住所変更、ギフトカードという裏ワザを使う必要があります。住所変更は完全に裏技ですよね。
Fictionwise では住所を登録しなくてよいから、裏技を使う必要がなく良心の呵責もないんです。あ、でも ereader はクレジットカードの情報が必要だから、住所変更しないと買えない本がありますね。
あ〜、やっぱり、早く日本で電子書籍の販売が本格的に始まってほしいな〜。裏技とか関係なく買いたい。もちろん安く。
それは、nook では ereader 形式のファイルが読むことができるので、他の書店から購入した ereader 形式の本も読めるのではないかということです。さらに、Barnes&Noble は nook 以外にも iRex の digital reader や Plastic Logic の QUE を電子ブックリーダーとして採用する予定なので、独占しないんじゃないかなと期待するわけです。
まあでもわかりません。独占して売ったほうが儲かると判断するかもしれないし。
MobileRead Froums を流し読みしたところでは、Fictionwise が E-Ink 用の ereader を扱えるソフトウェアを開発していて、完成しつつあったところを Barnes&Noble が買収したようです。
Amazon Kindle は日本から買うと通常料金よりも通信費の関係で2ドル高いので、いまいちな感じで、ereader が扱える E-Ink があればよいな〜と思っています。
Kindle Store では住所で料金と購入できる本が異なりますが、これを回避するには、住所変更、ギフトカードという裏ワザを使う必要があります。住所変更は完全に裏技ですよね。
Fictionwise では住所を登録しなくてよいから、裏技を使う必要がなく良心の呵責もないんです。あ、でも ereader はクレジットカードの情報が必要だから、住所変更しないと買えない本がありますね。
あ〜、やっぱり、早く日本で電子書籍の販売が本格的に始まってほしいな〜。裏技とか関係なく買いたい。もちろん安く。
![]() | 4th of July (The Women\\\'s Murder Club) (2006/06/01) James PattersonMaxine Paetro 商品詳細を見る |
なかなか自宅でゆっくり読む時間がとれず、読み終わるのに数ヶ月かかってしまいました。大きな文字で書かれたハードカバーで読むのは良いなあと再認識しました。
物語の内容は、前作で Women's Club の一員であった検察官の Jill が犯人に殺されてしまい欠員を補うためか、新たに若い検察官である Yuki が Club の一員になっていくため、主人公の Lindsay が過剰防衛の容疑で訴えられそれを Yuki が弁護していくというのが一つの大きな内容です。
一方で、Lindsay は休暇を取り妹(姉かも)のところに滞在します。そこで、過去の忘れられない犯罪と関連がありそうな犯罪が起こります。そしてそれを解決していくという流れです。
展開も早く、言い換えれば内容は深くなく、すいすいとすすんでいくので、読みやすいです。まあまあおもしろいかな。
2009.10.20
読了 Storm Watcher by Lilith Saintcrow [ebook]
![]() | Storm Watcher (2005/04/30) Lilith Saintcrow 商品詳細を見る |
Watcher シリーズの2作目。むちゃくちゃおもしろい!というほどではありませんが、6万語ぐらいと短いので、話の展開も早く気楽に読めます。
このシリーズをなぜ購入したかというと、fictionwise ではこの本は Multiformat で売られていて読者のレーティングが高かったからです。損はしていないという気分です。ちなみに fictionwise のこの本のページはこちら
Storm Watcher は前作で町の Guardian となった Mari と彼女の Watcher である Hanson のお話です。内容はあまりなくて、なんやかんややっているうちに絆が深くなってめでたしめでたしというような展開です。













